電話 092-918-3912

診療案内

検査
ワクチン

混合ワクチン

狂犬病ワクチンとは別の混合ワクチンはお済ですか?
県内でもわんちゃん、ねこちゃんの健康を害する伝染病がまだまだあります。
感染してしまうと助けられない事も少なくありません。年1回のワクチン接種で、大切なわんちゃん・ねこちゃんを守りましょう!!

定期健康診断

年を取ると、癌や生活習慣病等のさまざまな病気を患いやすく徐々に体を蝕み、気づいた時には、大変なこになっている…ということも少なくありません。

※ワクチン時の健康診断は、特別料金を設定しております。

愛犬の「歯」大丈夫ですか?

歯石がついていると歯の病気や口臭の原因になります。
また、歯周病などにより、心疾患をはじめさまざまな全身性疾患を引き起こす可能性があります。
愛犬の為にも歯のチェック・歯石防止のハミガキ・病院での歯石除去出来るから始めましょう!

※病院での歯石除去は予約が必要となります。詳しくはスタッフまで。

診療内容

太宰府西犬猫クリニック 診療案内

検査

医療設備では、動物の種類や症状によってさまざまですが、「血液凝固異常・炎症・白血病・肝臓障害・アレルギー・ホルモン異常」などといった動物の状態や臓器の機能が調べられます。
ときには大きな病気の早期発見にもつながりますので、検診やワクチン接種の際に一緒に検査されるのをおすすめします。

医療設備
太宰府西犬猫クリニック 診療案内

ワクチン

細菌やウイルスによって引き起こされる感染症を予防するための医薬品です。ワクチンを接種することによってワンちゃんやネコちゃんの命に関わる感染症を予防することができます。また、感染してしまってもワクチン接種していれば症状を軽くすることができます。
当院では、それぞれのライフスタイルにあったワクチンの接種を獣医師と御相談のうえお選びいただけます。お気軽にご相談下さい。

ワクチン接種後の注意事項
  • ・ワクチン注射をした日は激しい運動を避けてください。
  • ・ワクチン注射後数日はシャンプーを控えてください。
  • ・注射後、元気や食欲が無くなったり、軽い発熱があったり、便がやわらかくなることがあります。そのような場合は、安静にしてください。
  • ・過敏な子では、まれに高熱や嘔吐、下痢、痙攣、唇やまぶたの腫れ、痒みなどの異常がみられることがあります。このようなときは、ワクチンによるアレルギー反応が考えられます。できるだけ早く当院にご連絡ください。
  • ・ワクチンを注射した部分が腫れることがあります。数日経っても腫れがひかない場合、当院にご連絡下さい。